コラーゲン増の為に女性ホルモンを増やしたり、整えたりする方法

「諦め不要!コラーゲンは増やせる。コラーゲンを増やす5つの方法」の2番で、「女性ホルモンの原材料を体内に補給して女性ホルモンを出す努力をする」と、申し上げました。そこで女性ホルモンを増やしたり、整えたりする方法に注目しましょう。

25歳以降は減少を続け、40歳になると25歳頃の65%迄減少し、60歳にもなると、なんと25歳当時の40%程度に迄減ってしまうといわれるコラーゲンですが、これは女性ホルモンのエストロゲンの分泌量にも関係してきます。

徐々に減少傾向を辿るエストロゲンの分泌量も閉経を期に0になってしまいます。減少し続けても、或いは0になっても、このエストロゲンに似た成分を外部から摂取すれば、似たような働きも期待出来るわけです。

 

大豆イソフラボンの摂取

そこでおススメなのが、女性ホルモンと似た働きをする効果を発揮する大豆イソフラボンを摂取する方法です。加齢や生活の乱れ、或いは、ストレス等からくる女性ホルモンのアンバランスを整えて、それに起因する様々な症状を緩和します。

大豆イソフラボンは、大豆製品の納豆や豆腐や豆乳等に含まれていますので、手軽に補給できます。

 

蛋白質の摂取

女性ホルモンを分泌する卵巣の状態から健康にする必要があります。その卵巣も、個々の細胞から出来ているので、身体の細胞を作る働きを担う蛋白質をシッカリと摂取することでより健康な卵巣等の臓器が作られます。

豆腐や納豆等の大豆製品からなる植物性蛋白質は勿論のこと、肉や魚等の動物性蛋白質もバランス良く摂取する事で細胞の再生や修復も進みます。

 

➡ 毎日摂りたいコラーゲン、おすすめ食品は何?

 

良質な睡眠の確保

女性ホルモンは睡眠の影響も大いに受けてしまう為に、女性ホルモンをバランスよく分泌させ、女性ホルモンのバランスを正常に保つ為には、良質な睡眠をとることが大切です。夜更かしや、布団の中でのスマホ・チェックは良質な睡眠を妨げています。

週末で会社が休みだからと遅くまで寝ていないで、一定の起床時間を守って、朝は太陽の光をシッカリ浴びて目覚める事も体内時計をリセットさせるという観点から、良質な睡眠確保には必要です。

又、珈琲・紅茶・緑茶・ココア等に含まれるカフェインも、良質な睡眠を妨げますので注意しましょう。これ迄の生活習慣を見直す事で良質な睡眠を確保し、女性ホルモンのバランスを整えるようにしましょう。

 

マッサージによる女性ホルモンの活性化

ふくらはぎには、血液やリンパが溜まり易く、滞り易いです。ふくらはぎには、女性ホルモンの分泌を促す経絡、つまり東洋医学でいう気血の流れが存在します。ふくらはぎをマッサージする事で、気血の流れがスムーズになると、子宮や卵巣の働きも活性化されます。

ですから、ふくらはぎをマッサージして血流を改善すれば、血液もリンパも全身を巡り易くなり、身体が温まり、女性ホルモンの分泌が促されるようになる為に、乱れたホルモンバランスや自律神経も整います。

 

💡 両掌でふくらはぎを包み、力を入れ過ぎない様に注意して、優しく横に揺らしながら、徐々にほぐしていきます。ペットボトルに、ぬるま湯を注ぎ入れて、ふくらはぎから太腿にかけて、当てて温めるのも効果的です。

 

ツボを押して女性ホルモンを活性化

東洋医学で健康とは、体内に循環する気・血・水が滞りなく流れる状態です。ツボとは、気・血・水が循環する経路の調整ポイントで、ツボを押すと、その刺激が信号として脳の視床下部に届き、経路の滞りが解消され、女性ホルモンが活性化しバランスが整います。

女性ホルモンの活性化に効果のあるツボ

  • 三陰交 足の内側にあるツボ。くるぶしの内側の一番高い所から指幅で四本上の位置にあり、婦人の三里とも呼ばれる程、女性にとって大切なツボです。女性ホルモンの分泌を促進します。
  • 中脘 お臍から指幅で4本上のお臍とみぞおちの真ん中にあり、女性ホルモンの分泌を促進します。
  • 壇中 左右の乳首を結んだ線の中心にあり、女性ホルモンの分泌を促進します。

息を吐きながら3~5秒間押して、息を吸いながら3~5秒間力を抜くという方法で、毎日就寝前等に5~10回繰り返しては如何でしょうか。